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やりたいことが明確になれば、人って頑張れるものです

坂口 優輝(26)/2007年度福岡キャナルシティ校クリエイティブディレクター専攻卒業。

東京の出版社JAPSで2年ほど制作部門を経験した後、(株)エモテントに企画職として転職。地元福岡で企画兼デザイナーをとして現在活躍中。 

―なぜバンタンに入ったのですか?

もともとは道路標識を製造する会社の設計を担当していました。仕事が朝早くから夜中までときつかったこともありますが、漠然と「将来は自分で会社をおこしたい!何か自分でつくる仕事がしたい!」と思い始めて。その当時興味を持ったのがグラフィックでした。手始めに独学でWebの勉強をしてみたのですが、限界を感じて...やるなら思い切って学校に通い、本気で目指そうと思いました。

バンタンを選んだ理由は年齢が年齢だったので(笑)短い期間で、転職できるだけのスキルを習得できる学校を探していました。バンタンは先生が現役のデザイナーと聞いて決めましたね。

 
―お仕事について教えてください!

東京の出版社で2年ほど制作を担当していました。仕事の流れとしては編集者から企画に合わせたキャッチコピーや素材などをもらい、それを基にページを制作していきます。「こんなイメージで」というのがわかる"ラフ案"というものを一緒にもらうのですが、ほとんどそれ通りにはしませんでしたね(笑)「もっとこうした方がいい!」というアイデアを必ず提案していました。

どの仕事もそうかもしれませんが、出版社には必ず締切があります。期限内に終わらず徹夜をすることもありましたね。大変でしたが、きつい経験を乗り越えると必ず自分自身成長ができる。事実、とても作業が早くなったし、限られた時間をどう使うか、アイデアの出し方...本当にいい経験になりました。

 

ただ、僕はバンタンに在学中から企画をすることに興味があったので、新たな夢を叶えるために転職をすることに決めました。現在は通信販売の会社で念願の企画をメインに仕事をさせてもらっています。今後は自分の企画したものの広告やWeb、商品開発などを手掛けていきたいですね。

 

 ―これから勉強する方にアドバイスをお願いします!

僕もそうでしたが、この業界を目指すなら、まず自分で大きな目標をつくってください。やりたいことが明確になれば人って頑張れるものです。また、グループ制作やプレゼンの授業では「必ず自分がリーダーになる!」くらいの意気込みで臨んでください。

頑張った分だけ、自分の力になります。皆さんも是非、夢を叶えてくださいね。

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