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どうしても昔から好きだった絵が忘れられなくて

小山田 繭子(22)
バンタンデザイン研究所 福岡キャナルシティ校 グラフィックデザイナーコース2007年度卒業。


美容学校卒業後、バンタンのグラフィックデザイナー専攻に入学。卒業後は某アパレルメーカーの企画・デザイン部署に就職し、現在プリントTシャツのデザインを始め、ラベル制作や展示会のDMなどを手掛ける。

高校で進路を決めるとき、美容系とグラフィック系で迷ってたんです。
両親には「美容の学校に行って、どうしてもグラフィックがしたかったら卒業してチャレンジしたらいいじゃないか」と言ってもらって。

美容学校は楽しかったのですが、どうしても昔から好きだった絵が忘れられなくて。ただ親に申し訳なかったので早く就職したかったんです。そんなときバンタンなら1年でプロになれると聞いて入学を決めました。

バンタンで特に楽しかったのはプレゼンテーションの授業。3チームに分かれて新商品の企画やHPの制作などをするのですが、毎回チームが変わるので仲間になったりライバルになったり。とてもいい刺激になりました。

デザインって一人でするものだと思っていたんですが、現場ではチームプレイがほとんど。授業で普段からクラスメイトとリサーチから企画、デザイン、プレゼンテーションと同じフローを経験していたので今現場でとても役に立っています。

この前ショップで自分のデザインしたプリントの服が棚に並んでいるのを発見したときは、思わず一緒にいた友人に「これ、私がデザインしたやつ!!」って叫んじゃいました。あの喜びは忘れられません。いつか自分がデザインした服を着ている人とすれ違うのが楽しみですね。

まだ仕事をこなすのに精一杯で、現場で学ぶことが多いですが、今とても楽しいです。バンタンで関わったクラスメイトや講師の方とは今でも時々連絡を取り合い相談に乗ってもらっています。卒業しても業界の仲間・先輩として繋がりがあってバンタンに入って本当によかったです。

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